流星のロックマン３感想

流星のロックマン３感想
ストーリーはクライマックスというだけあって今までのなかで
一番面白い話になっている
細かいところを言えば、ハイドとブライの扱いが悪い気もするが
ゲームシステムも前より格段に良くなっている気がする
少なくとも前作よりは楽しめる戦闘になっているけど、
サポートユーズは必要あったのか疑問
ギガカードが来てもいつもサポートユーズになっていて
どうしてもタイムラグが生じてしまう
ファイナライズの話をすると、
ファイナライズではサポートユーズが使えなくなっているので
来たカードはすぐに使えるので上の弱点は解消される
２とは違い１ターンでファイナライズできることもざらなので
変身シーンや必殺技の時間がわずらわしくはなるが、
ウォーロックアタックで非暗転チップが威力２倍になったり
エアシューズかスーパーアーマー装備やバスターマックスなので
何も考えないで使っていてもかなり強い
トライブキングは何でも威力２倍だったと思うけど、
ファイナライズはトライブキングと違ってカード６枚の中から
選択できるから自由度は高いはずなんだけど、
強制的に専用フォルダになっちゃうんで上級者には歯痒い設計かも
あとレッドジョーカーだけの話だけど、
ヘビードーンやマシーンフレイム、Ｇメテオレーザー
など高威力カードに限ってパネルに穴を開けたりしちゃって
他の接近系カードが使いズラくなっているので
エアシューズがあったほうが良い